【2024年最新】猫ブログおすすめの人気キャットフードを紹介!
こんにちは!猫ブログです
この記事は
- 「猫がご飯を食べなくなった」
- 「ご飯を残すようになった」
- 「食いつきが悪い」
- 「新しいフードに変えてもすぐ飽きる」
このような悩みを持つ飼い主さんへ向けて書いています
人生の大半を猫と過ごし、猫ファーストの生活を送り続けてきた僕ですが
猫がご飯を残すたびにキャットフードを変え
- お金
- 時間
- 手間
を費やし、無駄にしてきたことでしょう、、、
しかし!
長い年月をかけさまざまなキャットフードを試し、あるキャットフードにたどり着きました
すると今までの悩みがウソみたいに、猫がカリカリと音を立ててフードに食いついている姿を見れるようになったんです!
正直、売り切れにビビってあまり教えたくはないのですが
猫を愛する飼い主さんだからこそ伝えたいとおもい、この記事を書いています
[chat face=”1-6.png” name=”ねこくん”align=”left” border=”none” bg=”gray”]それでは見ていきましょう[/chat]
キャットフードを選ぶときに大切な5つのポイント
キャットフードを選ぶときは次の5つのポイントを守るだけで、今までの悩みがきれいさっぱり解消します
頑張る必要はありません
ポイントは至ってシンプル
[chat face=”1-6.png” name=”ねこくん”align=”left” border=”none” bg=”gray”]さっそく見ていきましょう[/chat]
1 総合栄養食である
総合栄養食とは
- 猫が健康を維持するために必要なすべての栄養素をバランス良く含んだキャットフードのこと
これはアメリカのAAFCO(米国飼料検査官協会)の基準を満たしていればOKで、テストなどはありません
総合栄養食と記載していなくても基準をクリアすればOK
[chat face=”1-6.png” name=”ねこくん”align=”left” border=”none” bg=”gray”]キャットフードを選ぶときはこれだけは外せない![/chat]
2 原材料に余計な添加物が入っていない
猫は味覚よりも嗅覚でフードの美味しさを判断しています
この習性を利用して、キャットフードでは香料という余計な添加物を入れているものが多いんです
また着色料も使っているフードも多く、主に
- フードを買う飼い主さんの目を引く
- フードの色合いの変化をごまかし、外観を保つ
これらを理由に、入れる必要のない添加物を入れているのが現状です
本当に猫のためを思うなら香料や着色料といった添加物は必要ありません
[chat face=”1-6.png” name=”ねこくん”align=”left” border=”none” bg=”gray”]添加物はできるだけ体に入れたくないよ•••[/chat]
3 猫種・年齢のライフステージに合っている
猫種は未公認の種を含めて100種近くいるとされていて、年齢も子猫・成猫・老猫といったそれぞれのステージに分けられます
フードは全猫種・全年齢対応なら問題ありませんが
間違っても
- 子猫に老猫用のフードをあげる
- 老猫に子猫用のフードをあげる
ことがないように気をつけましょう
4 食べやすい大きさ・硬さ・形をしている
猫にとってフードの食べやすさはとても大切です
- 適切な大きさ・硬さ・形でないとうまく噛み砕けないまま飲み込んでしまい、消化しにくくなるといった問題が起きやすくなります
消化不良はさまざまな病気を引き起こす原因にもなるので
フードの大きさは子猫でも老猫でも食べやすい小さめのサイズを選ぶようにしましょう
[chat face=”1-6.png” name=”ねこくん”align=”left” border=”none” bg=”gray”]大きいのは吐き戻しの原因にもなるよ[/chat]
5 獣医師からの評価が高い
獣医師という専門知識が方からの評価は大切です
- 良い栄養バランスをしているか
- 食いつきが期待できるか
- 消化に適しているか
さまざまな観点から評価することでキャットフードを専門的・科学的に良いものか判断することができます
獣医師からの評価が高いキャットフードは安心できるので、必ずチェックしましょう
キャットフードを選ぶときの2つの注意点
ポイントと同様にフードを選ぶときの注意点は押さえておきましょう
2つしかないのでササっと説明しますね
1 安すぎる価格
安いものは安いなりの、高いものは高いなりの理由があります
- 原材料費
- 人件費
- 研究コスト
- 製造設備
- などなど•••
商品を作る上ではさまざまなコストがかかってきます
「安いもの高いものにはそれぞれ理由がある」
キャットフードだけでなく商品を買うときには大切なことなので、覚えておきましょう
2 日本産よりイギリス産
「日本産じゃないと不安•••」
このような飼い主さんもいるのではないでしょうか
しかしペット産業において、日本は世界的に見るとはるかに遅れをとっています
ペット産業が発展しているヨーロッパの中でも、イギリスは「世界屈指の動物愛護国」
- ペットフードは人間の食事と同等に捉えられ、ペットに関する法制度も厳しく規制されています
ペットフードを選ぶときはイギリス産のものを選ぶと安心できるのおすすめです
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[chat face=”1-6.png” name=”ねこくん”align=”left” border=”none” bg=”gray”]カナガンにしてから愛猫がフードに食いつく姿が見れるようになって最高![/chat]