【2024年最新】猫ブログおすすめのおやつを紹介します!
猫のおやつを選ぶときの3つのポイント
猫のおやつを選ぶときはこれから紹介する3つのポイントを確認するようにしましょう。
原材料をきちんと確認する
猫も大切な家族のひとりだからこそ原材料はきちんと確認しましょう。
香料・着色料・人工調味料・保存料・穀物などの添加物は入っていないか、特に猫は嗅覚で味を判断するので香料を多めに入れている可能性があります。
品質にこだわっている
わかりやすくいうと、ヒューマングレードのようにきちんとした品質管理が行われているかが大切です。
ヒューマングレードとはすべての原材料が人間の食品と同じレベルで品質管理された食品のことをいいます。
また猫の健康にいい成分、人工ではなく自然由来の成分が入っているかも大切です。
食いつきがいい
先ほども書いたように猫は食べものを嗅覚で判断するので、鼻で美味しいと感じるものへの食いつきが良くなります。
わかりやすく言えば「食いつきがいい=美味しいもの」になるので、香料などの添加物を使わずに、いかに猫の身体に良く美味しそうな匂いであるかが大切です。
そもそも、おやつは必要なのか?
結論、必要です
人間も1日3食以外に、休憩中のコーヒーやチョコレートなどおやつ感覚でつまみますよね。猫に限っては毎日3食、食べるものも同じです
またおやつは食べものであるのと同様に、猫との関係性を深めてくれる道具としても使えるんです!
コミュニケーションのひとつ
おやつは猫とのコミュニケーションのひとつとして使えます。お留守番や病院をがんばった時のご褒美にあげるのがおすすめです
食べる姿がかわいくて、ついついたくさん与えてしまうそうになるので気をつけましょう。
ストレスケアに役立つ
最近の研究で、猫のストレスはさまざな病気と深く関わっていることがわかりました。
日常生活で猫のストレスがたまりやすくなる代表的なものは「騒音や爪切り」があげられます。
なかでも爪切りは避けては通れないものなので、爪を切るときはおやつをチラつかせながら与えると気を紛らわせるのでおすすめです。
おやつをあげるときの3つの注意点
記載されている量を守ろう
おやつは嗜好品なので総合栄養食のように栄養バランスがきちんと整っているわけではありません。
またおやつに限った話ではないですが、商品ごとに記載されている量や成分も変わります。それぞれに記載されている量を守るようにしましょう。
毎日あげるのはあまり良くないかも•••
おやつの与えすぎは主食のフードを食べなくなり栄養バランスが偏ってしまう可能性があります。
また残さず食べる猫ちゃんでも肥満になってしまう恐れがあるので注意が必要です
おやつはコミュニケーションのひとつ。ごほうび感覚で与えるようにしましょう!
人間の食べ物は与えない
人間にとって安全でも猫にとっては違います。もちろん人間も猫も食べられるものはありますが、基本的には与えないのがベストです
また植物も気をつけましょう。
最近の研究では、700種類以上の植物が猫にとって”毒”であることがわかっています。
結局、何がおすすめなの?
猫のおやつはさまざまなタイプがあります↓
- ドライタイプ
- ウェットタイプ
- ガムタイプ
- ジャーキーなどなど•••
正直、どれにすればいいかわかりませんよね。
私自身「美味しそうなやつを片っ端から食べさせてみるか〜」と思いましたが、手間だけでなくお金もかかります•••。
おすすめはウェットタイプのおやつ!
なぜウェットタイプのおやつがおすすめなのか•••
カンタンに説明するとこんな感じ↓
※実際に複数の研究で、猫の水分摂取量が少ないと膀胱炎や尿路結石、便秘のリスクも上がるとされています
それくらい、猫にとって水分は大切なものなんです!
猫ブログのおすすめは「モグリッチ」
猫ブログが「モグリッチ」をおすすめする理由はこれ↓
- すべての原材料がヒューマングレード
- 香料・着色料・人工調味料・保存料・穀物すべて不使用!
- 猫の健康成分タウリン・グルコサミン・コンドロイチンを配合
- 全国100万人に愛されている企業
- 解約・再開はいつでもOK
また原材料にいたっては
- チキンささみ ••• 低脂質・低カロリー。人の手でひとつひとつ丁寧に骨を取り除いたお肉
- チキンレバー ••• 愛猫の食欲をそそり「栄養の宝庫」と呼ばれるレバーにはビタミンや鉄分が多く含まれる
- 増強安定剤(グアーガム・キサンタンガム) ••• グアーガムはグアー豆から、キサンタンガムはトウモロコシから採れる自然由来のとろみ成分
猫のことを考えて作られているからこそ、多くの飼い主さんに愛される理由がわかりますね。
また猫の健康成分として含まれているグルコサミンとコンドロイチンには関節の動きをなめらかにする働きがあります。
[jin-iconbox07]6歳以上の猫を対象にした研究では•••
猫の61%の関節炎を患っていていることがわかり
14歳以上の猫については82%が関節炎にだったそうです。[/jin-iconbox07]
「モグリッチ」は猫にとって欠かせない成分が入っているおやつなんです
少しでも気になる方はぜひご覧ください