【初心者向け】猫ブログおすすめのカメラ付き自動給餌器を紹介します
こんにちは、猫ブログを運営しているようへいです!
この記事では以下の悩みを持つ人へ向けて書いています
「一人暮らしや共働きで家を空ける」
「1日3,4回もフードを準備するのが面倒」
「まだ寝たいのにニャラームで朝早く起こされる」
「外出先でもカメラ付き自動給餌器で猫の様子を観察したい」
「吐き戻しに悩んでいる」
実際に僕も同じ悩みを持っていました
- 仕事で家を空けることが多い
- ニャラームで朝早くに起こされる
「何かいい方法はないかな〜」と考えていた時ある自動給餌器に出会い、今までの悩みがウソみたいに吹っ飛んだんです!
今からでも遅くない、これはぜひ同じ悩みを持つ人たちに伝えたいと思いこの記事を書いています
猫ブログおすすめの自動給餌器を忖度なしのランキング形式で書いているので、ぜひ最後までご覧ください!
今までの悩みをきれいさっぱり忘れましょう。
それでは、レッツゴー!
自動給餌器を選ぶ5つのメリット
1 給餌量を調整できる
猫は種類によって体型の違いがあり、重さや大きさも異なります。
それぞれの猫の体型によってフードの量をコントロールでき、5g〜10gなど細かい単位で分けられる給餌器ががおすすめです。
5g〜10gの違いは猫にとっては大きな差。
またカロリーコントロールができれば肥満予防にもなるよ!
2 複数回に分けられる
猫はお腹が空くことで胃液が過剰に分泌され、吐いてしまうことがあります。
また多くの飼い主さんが猫の食事を1日3回に分けていますが、本来は4〜6回が理想です。これは猫祖先がもともと1日の食事を複数回に分けていたことが理由です。
自動給餌器にすれば食事の回数を増やしても問題なし、毎日の手間と時間も削減できます。
3 カメラが付いている
カメラ付きの給餌器は私自身、導入して最も良かったと感じます。
出先でも愛猫がご飯を食べたか確認できるし、ふと何をしているか気になった時にカメラで見ると案外ひとりで遊んでいたり、普段見れない愛猫の行動が見れます。
スマホで遠隔操作ができる自動給餌器はとてもおすすめです。
4 電池式のコードレス対応が可能
ぶっちゃけ、コードレスのみの自動給餌器はおすすめしません。
置き場所に困らない、すっきりして見えると聞くといいように思えますが、裏を返せば電池が切れたらおしまいです。
僕のおすすめは普段コンセントに繋がれている状態で稼働でき、災害時の停電やなんらかの原因でコンセントが抜けてしまった時に、電池稼働に自動で切り替えられる給餌器です。
たしかに、電池稼働のみだと心配だね。
5 お手入れがカンタン
洗いやすさの面でも飼い主さんの負担を減らせるかどうかは大切です。
工具いらずでカンタンに分解洗浄できイタズラ防止機能も備わっている給餌器は使い勝手がよく、生活の質(QOL)を上げてくれます。
またコンパクトでドライフードが4〜5Lほど入る容量がいいでしょう。乾燥剤が付いているかどうかもも忘れてはいけません。
自動給餌器の2つのデメリット
1 コミュニケーションツールが減る
よくこのような質問をいただきます
「自動給餌器を使うと猫ちゃんとのコミュニケーションをとる機会が減って、なつかなくなるんじゃない?」
結論、心配いりません。
そもそも猫ちゃんとコミュニケーションをとる方法はフードだけではありません。
- おやつをあげる
- おもちゃで遊ぶ
- 撫でてあげる
さまざまな方法があるので大丈夫です。むしろ、
- ご飯をあげ忘れる
- あげ過ぎる
これらの方がよっぽど愛猫のストレスを溜め、健康を損ないかねません。
自動給餌器で正しい量を適切な回数分けてあげることが何よりも大切です。
2 ドライフードしか対応していない
自動給餌器のほとんどはドライフードしか対応していないので、ウェットフードといった水分をを多く含むフードには使えません。
しかしこの問題も大した問題ではありません。
むしろ衛生面によくドライフードの場合だと給餌器に付属の乾燥剤を入れることによって品質の低下を防ぐことができます。
ウェットフードは品質が悪くなりやすいし、食器も使ったら洗わないといけないしね•••
おすすめの自動給餌器はこれ一択
僕が紹介する自動給餌器はさきほど紹介したポイントをふまえて紹介しています▼
- 給餌量を調整できる
- 複数回に分けられる
- カメラが付いている
- 電池式のコードレス対応が可能
- お手入れがカンタン
またその他にも
- 獣医師推奨
- 楽天ランキング3冠達成!
他の給餌器では見られないおすすめポイントがあります
気になるかたはこちらからチェックしてください▼